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海外旅行のロストバゲージ保険は必要?対策はタグの確認!補償はある?

2016/11/18

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楽しいはずの海外旅行を一気に大変な状況に陥れるロストバゲージ

誰でも1回は耳にしたことがある言葉だと思いますが、ロストバゲージとは飛行機に乗る時に預けた荷物が自分と一緒に到着しない時に使う言葉です。

多くの場合は後で荷物だけ到着し、最悪な時には荷物が見つからず紛失してしまうこともあります。(遅延だけの時はディレイドバゲージと言いますが、ロストバゲージという言葉の方がよく耳にしますね)

私自身これまで2回荷物遅延を経験しています。紛失ではなくて良かったものの、やはり結構大変でした。

海外旅行未経験の方や、最近ロストバゲージについて耳にしたという方は、これから行かれる海外旅行に大きな不安を持っていると思います。

そこで経験談も交えながら、気を付けるポイントなどについてお話ししたいと思います。
 
 

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海外旅行に行くときにロストバゲージのために保険は必要?

 
海外旅行に行く時は、いろいろな場面で海外旅行保険の加入を勧められます。

ものすごく高いわけではありませんが、かけ捨てになるものですので加入を躊躇してしまいますよね。

結論から言いますと、海外旅行保険は入った方がいいと思います
 
 
 
病気になったり、事故に合ったり、何かを破損したり・・・という場合にも役に立ちますが、それらよりももっと現実的に遭遇する確率が高いのがロストバゲージです。

荷物が着かない場合にも、旅は継続しなればならないので、必要なものは買わなければなりませんよね。

それは想定外の出費になります。旅先しかも海外でとなりますと、必要なものを買うということが意外と難しいのです。

必要なものを探すのが大変、そして時には値段と質が釣り合わないこともあります

観光の為の海外旅行でしたらまだ救われますが、ビジネス目的の時や結婚式出席の時などは、現地で着る特別な洋服が一式スーツケースに入っているでしょう。

それらと同じようなものを海外で揃えようと思ってもそれは不可能です。

そういうわけで、海外旅行保険でのロストバゲージの補償は、現地ですぐにもらえる物ではありませんが、予定外の出費に対する補償として入っておいた方が安心です。
 
 
 
私が荷物遅延に遭遇した時には、クレジットカードに付帯してあった保険で補償を受けました。

航空会社でも、すぐに必要となる身の回り品分の補償は出すと言ってくれたのですが、金額がとても低かったのでクレジットカードでの補償だけを受けました。

もし最初に航空会社の補償を受けていた場合には、クレジットカードの会社からは差額分が出たらしいです。(これはクレジットカード会社によって違いがあると思いますので、確認が必要です)

このようにクレジットカードに付帯してある保険が使える場合には、個別に海外旅行保険に入る必要はありませんが、もしない場合には入った方が安心ですね。
 

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ロストバゲージ対策はタグの確認が重要

 
空港でチェックインをする時に、航空券と一緒に荷物の引換券ということでバーコードのついた小さなシール式のタグを渡されます。

これには行先や名前が記載されていますので、受け取ったらまず間違いがないか確認してください。(もし行先が間違っていると荷物だけが違う所に行ってしまいます)

渡されたものと同じバーコードがスーツケースの持ち手部分と本体に貼られます。

もし古いタグが貼ってある場合には、間違われないようにはがしておきましょう。

ロストバゲージになった場合は、必ずこの受け取ったタグを提示しなければなりません。

ですからこのタグは荷物を受け取るまで絶対に無くさないでくださいね。
 
 
 
航空会社や空港側のミスはなくても、別の乗客が間違ってスーツケースを持っていき荷物が紛失するというケースもあります。

これの対策としては一目で他人のものと区別できるような特徴をつけておくことでしょう。

ベルトやシールでもいいと思います。
 
 
 
また、万が一ロストバゲージに遭遇した時の対応対策として、いくつかのことをあらかじめ準備しておく必要があります。
 

・スーツケースの特徴などを説明できるようにしておきましょう。スマートフォンなどで写真を撮っておけば説明も楽ですね。

・鍵をかけている場合、鍵の番号を聞かれる可能性があります。

・スーツケースの中身を聞かれることもあります。

・当日着く場合、翌日着く場合、翌々日着く場合、まだ見つかっていない場合・・あらゆる状況に対応できるよう、連絡先や送付先などもまとめておくと、いざという時に楽です。

・海外保険などに入っている場合、必要となる書類は何かを把握しておき、それを航空会社に申請しましょう。また、どこまで補償してくれるかも予め把握しておき、買い物が必要になった場合には、その金額を念頭に置きながら買いましょう。レシート・領収書なども必要になると思いますので、必ず持ち帰ってください。

・これだけは絶対に必要、旅先では手に入らない、というようなものは預け荷物にいれないようにしましょう。2日間くらいの簡単な着替えも機内持ち込みの荷物に入れておくことをお勧めします。私自身は洋服等は何とでもなると考え、コンタクトレンズやメガネ、最低限の化粧品、防寒具(意外と丁度いいものが見つかりにくいです)、スマホなどの充電器、旅先で必要なガイドブック等々は必ず機内持ち込みにしています。

 
 

ロストバゲージの補償はどうなる?

 
航空会社によって対応は違いますし、購入した航空券の座席クラス・座席タイプによっても対応は変わってくるようです。

けれども、航空会社としては、乗客と荷物が同時に到着するよう心掛けるが、遅延した場合でも一切責任を負わないという姿勢です。

ですから、荷物が到着するまでの生活必需品分の補償を上限付きでします、という航空会社はまだ対応が良い方だと言えますね。

私は同じ航空会社で2回荷物遅延に合いましたが、1回目は何も保証がないと言われ、2回目は荷物到着までの生活必需品分の補償をすると言われました。

1回目と2回目の間が5年くらいありますので、いろいろ規約が変わったのかもしれません。

でも1回目は、他の航空会社の飛行機が突如キャンセルとなり、その航空会社に振り替えられたという経緯がありました。

ですから、本来の客ではなかったということで対応が冷たかったのかな、などと勝手に想像しています。

ただ、生活必需品を補償してくれるかもしれないという情報を持っていれば、一応確認してみることもできると思いますので、「聞いたもの勝ち」という姿勢で確認してみてください。

航空会社からの補償と、保険会社の補償とは基本的には重複して受けられませんので、差額分を保険会社に申請する、もしくは保険会社だけに申請するという形になります。
 
 

まとめ

 
まさか自分は大丈夫だろう、と思ってしまいがちなロストバゲージですが、実は結構な確率で多くの人が遭遇しています。

予めどう対応すればいいかを知っているかいないかで、旅先での動揺が違ってくると思いますので、是非いざという時の備えをしておいてくださいね。

もう少し詳細な情報を書き加えることができたらよかったと思っているので、また違う機会にご紹介したいと思っています。
 
 
 

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