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インフルエンザ予防接種後はもむかもまないか 腫れや痛みの対処法は?

2016/11/20

 
本日の相談者さんはこちらの方です。

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今度インフルエンザの予防接種を受ける予定なのですが、昨年受けた時に腫れて痛くなったんですよね。注射部位はもまないようにと言われて、もまなかったのですが、後で考えるとそれが原因だったのかな・・と。もしかしてもんだ方が良かったんでしょうか?

 
私も注射を受ける時には毎回、これってもむの?もまないの?と悩みます。

というのも、子供の時に学校でインフルエンザのワクチンを接種した時に、先生に「よーく揉めよ!揉まないと腕が固まって使えなくなるぞ!」と言われた記憶が残っているからなんです。

注射をして痛い所を更にもむと、もっと痛く感じてすごく嫌だったのを覚えています。

一体、もむ・もまないのどちらが正しいのか気になりますよね。今日はそれを確認してみましょう!
 
 

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インフルエンザの予防接種の後はもむ?もまない?

 
結論を先にいいますと、インフルエンザの予防接種の注射部位はもみません

注射にはいくつかの種類があるのですが、インフルエンザの予防接種は皮下注射という注射方法になります。

この皮下注射の場合や、静脈注射の場合は注射部位をもみません。一方、筋肉注射の場合には揉む場合が多いです。
 
 

なぜ注射後に揉むとダメなの?

 
皮下注射は筋肉注射や静脈注射と比べて、ゆっくりと体内に吸収されていきます。

しかし注射部位を揉むと、通常よりも早く体内に吸収されることがあり、体調に変化が起こる可能性が高くなるのです。
 
 

昔は予防接種の後に揉んだ記憶があるが・・・

 
私を含め子供の頃に学校で予防接種を受けた時に、「よく揉むように」と指導された人は多いと思います。

大人になってからも医療機関で「軽く揉んでください」と指導を受けたということも聞きます。

どちらも理由は、薬が注射した部分に長く留まることによって、しこりのように硬くなることを避けるためでした。

でも最近では「もまない」が主流ですね。
 
 

ちなみに、筋肉注射をした時はよく揉まなければなりません。

けれども、注射の薬によっては筋肉注射でも揉んでいけないものもあります。

一概に筋肉注射だから揉む!と思い込まず、医師や看護師の指導をよく聞くことが大事です。

言い間違い、聞き間違いもあると思いますので、疑問に思ったらその場でしっかりと質問するようにしましょう。

 

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インフルエンザの予防接種後の腫れや痛みはなぜ起こる?

 
インフルエンザの予防接種をした所が赤く腫れあがったり、触ると痛くなったり、腕を動かすと重くだるく感じたり、ということがあります。

インフルエンザ予防接種後に腫れや痛みが出た!いつまで続く?お風呂は大丈夫?

これらはインフルエンザのワクチンを注射することで引き起こされた副反応(副作用)です。

これは注射部位を揉む揉まないとは別の理由になります
 
 
 
インフルエンザの予防接種とは、インフルエンザワクチンを注射し、インフルエンザに対する免疫をつけることを目的としています。

けれども、免疫がつく他にも、いろいろな反応が引き起こされることがあります。これを副反応と呼びます。

インフルエンザの予防接種を受けた人の10~20%に、注射部位の副反応として、腫れ・痛み・赤身などが起こるそうです。

これらは通常2~3日でなくなります
 

私もインフルエンザの予防接種後には腕が痛くなります。

硬くなることはありませんが、注射部位を中心に手のひらサイズくらいの範囲がうっすら赤くなり、中心部(注射した周辺)が少し腫れます。

そして注射した方の腕が、激しい運動した後に筋肉が疲れた時のような重苦しいだるい感じになり、特に腕を曲げたり、振ったり、上げたりする時に「腕だるい~」と感じます。

当日が一番だるくて、翌日の夜くらいにはすっかり忘れてしまうほどになっています。

もしかしてこれってインフルエンザワクチンが体に合っていないのでは?予防接種しない方がいいのでは?と、看護師さんに質問したことがあったのですが、軽く「よくあることですよ~」と流されてしまいました・・・。

 
腫れたり、痛くなったりする人は、大体毎回そうなるようですね。

1度体験すると次回からはそれほど心配はしなくなりますが、初めてそのような症状が強く出て心配な時には、予防接種を受けた医療機関に相談するのがいいと思います。

明らかにこれは強すぎる症状だ!という時にも相談しましょう。
 
 

腫れた場合の対処法

 
インフルエンザワクチンを接種したところが腫れた場合ですが、通常では何もしなくても数日で腫れは良くなります。

でも気になるから何かしたい!という場合もあると思います。

その場合は冷やす!という人が多いようですね。

冷やしたからといって早く良くなるものではありませんが、少しは気がまぎれるようです
 
 
 
冷却効果のある肌に貼るタイプのシートを使うという方も結構いるようです。

いつも使って慣れている方は使っても大丈夫でしょうが、初めての場合はかぶれる可能性もありますので、別の方法で冷やしたほうがいいと思います。
 

高熱が出た時に、この冷却効果のある肌に貼るシートを使ったことがあります。

とても気持ちが良かったのですが、はがした後に貼った部分がかゆくなったことがありました。(初めての利用でした)

とても便利なものですが、人によってはかぶれる場合もありますので注意が必要だと思います。

特に注射した部分は敏感になっていますので、初めての場合には避けた方がいいのでは・・と思います。

 
 

まとめ

 
現在はインフルエンザの予防接種の後は揉まないのが主流のようですね。

でもどうしても予防接種というと子供の頃に注射後腕を揉んでいたのを思い出してしまいます(よっぽど印象強かったんでしょうね・・)

昔はお風呂もダメ、と言われていたので、いろいろと指導内容がかわってきているんだなと思いました。

インフルエンザ予防接種後のお風呂は大丈夫?飲酒の影響や注意点は?
 
それでは今日はこの辺で失礼します♪
 
 
 

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