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ジャパンレールパスを日本人が使えなくなる?JRパスの利用資格と必要書類は?


 
昨年秋に日本人のジャパンレールパス利用が廃止になるという発表があり、海外在住の日本人に大きな衝撃が走りました。

当初は海外在住の日本国籍の者は全て使えなくなるということでしたが、その内容が若干変更になっています。

そこでJRパスの利用資格の変更内容、日本人が使うための必要書類などについて確認しましょう。
 
 

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ジャパンレールパスを日本人が使えなくなるって本当?

 
JAPAN RAIL PASS(ジャパン・レール・パス)はJRグループが外国人観光客向けに発行しているパスです。

けれども日本人海外永住者や外国人と結婚した日本人も使えましたので、その方々が一時帰国をする際などに使われていました。

しかし、昨年11月に利用資格の一部変更というプレスリリースがあり、平成29年4月1日以降引換証発売分の「ジャパン・レール・パス」のご利用資格は、

海外から「短期滞在」の入国資格により日本を訪れる外国人旅行者

のみとなったのです。
 
 
 
そして、下記人々の利用資格がなくなりました。

日本国籍をもって日本国外に居住し、下記条件を満たす方
① 居住国に永住権をもっている場合
② 日本国外に居住する外国人と結婚している場合

つまり、平成29年(2017年)4月1日以降は、海外在住で日本国籍を有する人に対してのジャパン・レール・パスの引換証発売は終了となったのです。

JRパスの日本人利用が廃止へ!ジャパンレールパスはいつから使えなくなるの?
 
 
 
けれども再度利用資格の見直しがあり、平成29年(2017年)6月1日より、新たな利用資格を満たす場合にはジャパン・レール・パスを使えることとなりました。
 

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JRパスの利用資格の変更内容

 
下記条件を満たしている場合にはJRパスの利用資格があるとし、平成29年(2017年)6月1日以降に引換証を購入できます。

日本国の旅券及び「在留期間が10年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得したもの等」を有する方

「ジャパン・レール・パス」のご利用資格一部変更についてより

 
 
しかしこれには発売期間そして引換期間が設けられています。

なので将来的にはこの利用資格も無くなるのでは・・・という可能性も否定できませんよね。

発売期間と引き換え期間は以下の通りです。

日本国外での引換証の発売期間:平成29年6月1日から平成32年12月31日
日本国内での引換期間:平成29年6月1日から平成33年3月30日

平成32年とは2020年、平成33年とは2021年です。

2020年に東京オリンピックが開催される予定ですので、その年までは購入できると考えると覚えやすいですね。
 
 

ジャパンレールパスを日本人が使うための必要書類は何?

 
今後、日本人がJRパスを購入または引き換えする際には、

「在留期間が10年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得したもの等」

を取得する必要があります。

でも、一体それって具体的になんなの???と思いますよね。

具体的な確認書類についての詳細はまだ発表されておらず、平成29年5月下旬にジャパン・レール・パスのHPで案内する予定とのことです。

この確認書類は、JRパスの引換証を購入する際、または、日本国内でパスに引き換えする際に提示が必要になります。

これまでは旅券、永住を証明するビザ等、住所を確認できる書類等で引き換えが可能でしたが、今後はこの確認書類も必要となるということです。

確認書類の詳細が分かりましたら、またこちらのブログでもご案内したいと思っています。
 


 

最後に

 
少し前に、海外在住の方々がこのJRパスを使い続けれるようにと署名活動をした・・という話を耳にしました。

実際のところはわかりませんが、この声がJRに届き、このような措置がとられたのかもしれませんね。

また新たな情報がわかりましたら、こちらでもご報告しますね。
 
 
 
 

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