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お中元の時期は関東と関西で違う?金額の相場と人気のギフトもご紹介します


結婚すると旦那様の人間関係も無縁でなくなります。

1人から2人になると、ご友人や職場でお世話になる機会も2倍か、それ以上になるでしょう。

電話やメールで済まない場合もあるかと思います。

そこで「お中元」を贈ろうと考えた場合、脳がフリーズするのではないでしょうか?

そういう常識って、意外と普段考えないので当然です。

そこで今回はお中元を贈る時期は関西と関東では違うのか、金額の大体の相場、人気のお中元ギフトをご紹介します。
 
 

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お中元の時期って関西と関東では違うの?

 
引っ越しをすると、「うちと違う」と感じることがたくさんありますよね。

実はお中元にも、そのような地域差があります。

相手先に失礼がないように、期限までに手元に届くよう手配しましょう。
 

お中元を贈る時期の地域差

 

それでは各地域のお中元の時期を見てみましょう。

北海道:7月中旬~8月15日まで
東北/北陸/関東:7月初旬~7月15日まで
東海/関西/中国/四国/九州:8月初旬~8月15日まで
沖縄:旧暦の7月15日まで(カレンダーの確認が必要)

☆ポイント 相手先の「贈るべき時期」に合わせ、その日までに届くようにしましょう 
 
直接手渡しできる場合は良いのですが、そうでない場合は、宅配業者任せとなります。

ネット注文で期日を指定すれば、よほど問題は起きないでしょう。
 

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お中元にかける金額の相場は?

 
贈る時期が決まったら、次に気になるのは、かける金額です。

なかなか人に聞けないものですが、これが分からないと非常に困ります。

お世話になった度合いにもよりますが、一般的に4000円前後で考えるのが無難なようです。

<お中元の相場>

特にお世話になった方 5,000円以上
親・親戚や職場の上司 5,000円前後
知人・友人 2,000円~5,000円

 
一般的にはこのような金額ですが、目的は相手に感謝を伝えることです。

相手が喜んでくれる物を選びましょう。

☆ポイント 4,000円前後という金額にはあまりこだわらず、感謝を伝えましょう
 
 
ここで注意しなければならないのは、贈ってはいけない人です。

職業や立場によっては、相手がうっかり受け取ると「収賄」となる場合がありますので注意が必要です。

ご迷惑をかけてしまったのでは本末転倒ですよね。

あと、よく誤解されるのは自分や相手が喪中の場合です。

この場合、お中元を贈るのも受け取るのも問題ありません。

ただし、紅白の水引は避け、白無地の奉書紙で包めるか相談してみましょう。

表書きは「お中元」で問題ありません。
 
 

お中元ギフトで人気なのは何?貰って嬉しいものをご紹介します

 
私などはお中元を貰うと中身に関わらず嬉しいのですが、そこにタブーも存在します。

現金や商品券、下着や靴下、刃物や靴、意外なところではハンカチなどは贈らないほうが無難です。

現金や商品券は金額が一目瞭然ですので露骨過ぎます。「施し」と受け取られかねません。

下着や靴下も同じく施しの意味合いを持ちます。

刃物は「縁を切る」を連想させ、靴は「相手を踏みつける」イメージです。

ハンカチは漢字で「手巾(しゅきん)」ですが、これが「手切れ」に繋がります。

こうして考えると「贈る」ということは難しいですね。

そこで何を贈れば喜んでいただけるか考えてみましょう。

人気のお中元ギフトと人気の理由

 

【ビール・ジュースなど飲み物】
暑い季節に向けて、飲み物は体が求めます

【お菓子・スイーツ・デザート】
好みは分かれますが、水ようかんやゼリーは涼しげです

【魚・ハム・肉類】
流通技術の進化で、最近は特に人気が上がっています

【そうめんなど麺類】
暑い夏のお昼はさっぱりした麺類が好まれます

【フルーツ】
夏はさくらんぼや桃など、おいしいフルーツが勢ぞろいです

【油・調味料】
毎日使って頂けるさりげなさに心配りが伝わります

【カタログギフト】
全国の有名店の逸品をそろえた食材・グルメカタログが人気です 

 
 
これらが毎年若干の順位入れ替えがありながらも続く、人気ギフトです。

無難ではありますが、定番には安心感がありますね。

俗に言うところの「消えもの」ばかりです。

☆ポイント 相手の好みを反映させつつ、奇をてらわず無難なものにしましょう。

お中元のシーズンになると、限定ラベルや地域限定のセットも登場します。

それらに目を向けてみるのも良いのではないでしょうか?

また、ネットショッピングで選ぶと、百貨店に足を運ぶよりも多くの物が比較できて便利です。
 


 

最後に

 
「感謝を形に」その心が美しいと思います。

何かを伝える方法は様々ですが、お中元という文化を生かすことで伝わりますように。

今回の記事を読んで頂き、少しでもお役に立てたなれば嬉しいです。

最後まで読んでくださったことに感謝します。
 
 
 
 

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