暮らしのしおり

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夏のくらし

七夕の笹ってどこで購入できる?終わったらどう処分すべきかもご紹介

2017/07/03


七夕を家で飾ろうと思っても、いざとなるとどこで購入すべきか迷いますよね。

そこで今回はどこで七夕の笹を購入できるかを確認しましょう。

また、終わった後の笹や笹飾りはどうすべきか、処分方法はどうすればいいのかもご紹介します。
 
 

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七夕の笹はどこで購入できる?

 
七夕のシーズンになると、幼稚園に通っていた頃を思い出します。

短冊に文字を書いたか、それとも絵だったかは忘れましたが、良い想い出です。

こうして大人になってみると、どこで買えば良いのかも分からないので、少し調べました。

意外な事も分かったので、読んでくださると嬉しいです。

七夕の笹はどこで手に入るの?

普段、生活をしていると笹を売っているところに遭遇しません。

私は以前、近くのホームセンターで売っているのを見かけましたが、それきりでした。

七夕の笹は林から切ってくる以外では、どこで手に入れるんでしょう?
 

七夕の笹の入手方法

地域によってはホームセンターやスーパー、花屋でも手に入ります。

ただし、笹は水揚げが悪く、一晩持たずに葉が丸まり変色し、落ちてしまいます。

それで扱っている店舗でも、入荷量が少ないとのことでした。

手に入れるには扱っている店舗を近所で調べ、予約するのが確実です。

金額は2mのもので500円程度です。

ネットショッピングでも手に入りますが、送料のほうが高くつきますし、全長も60㎝程度と短いです。

極めつけは造花という選択もあります。

ホームセンターでも売っている場合があるし、100均でも小さなものなら手に入ります。

ネットショッピングなら、小さなものから3mを超えるものまで、まさに選びたい放題。

価格は固定台がない2メートルのもので3,000円~でした。

☆ポイント 生の笹にこだわるなら、近所の取扱店を探す。造花なら選択の幅が広がる 

生の笹を長持ちさせるには、水3:酢2の酢水に漬ける方法があります。

七夕前日に購入し、すぐに酢水に浸せば七夕を乗り切れそうです。

生の笹は想像以上に日持ちしません。
 

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七夕が終わったら笹はどうすればいい?

 
さて七夕が終わり、役目を終えた笹と笹飾りはどうしたらいいでしょう。

結論から言うと、自治体の分別体系に従い、笹は切って家庭ゴミとして処分することが多いです。

集めて焚き上げしたり、古来から受け継がれた通り川に流す習慣がある地域の方は運が良いと言えます。
 
 

七夕の笹飾りの処分方法

 
それでは笹飾りはどうすれば良いのでしょう?

近くの神社で焚き上げをやってくれる場合も多いので、問い合わせてみてください。

無理なら「燃えるゴミ」となります。

☆ポイント 生の笹を処分するなら、基本は小さく切って家庭ゴミとして出す。 

なんだか世の無常を感じてしまいますが、七夕は年に一夜限りです。

願いはすでに天に届いて、笹飾りは抜け殻みたいなものだと考え、納得するしかありません。
 

日本での七夕祭り

どうも世知辛い話になってしまったので、最後に少し夢を感じるお話をご紹介します。

中国で始まった七夕が、いかに日本に根付いたのか、興味ありませんか?

織女星(しょくじょせい)と牽牛星(けんぎゅうせい)この二つの星のお祭りの歴史は長いです。

古くは、乞う(願う)巧(技芸)奠(まつり)を意味する乞巧奠(きっこうてん)と言いました。

日本では西暦691年の7月7日に宴を開いたと日本書記に記されています。

西暦755年には初めて、乞巧奠を行ったようです。

その後の七夕祭りは宮廷と武家のものでした。

民間に伝えられるようになったのは、江戸時代の寺子屋教育の影響らしいです。

七月七日に女の子は手芸の上達を願い、男の子は手習いの上達を願いました。

また、幕府が七夕をふくむ五節句を制定したこともあり、七夕祭りが全国に広まりました。
 


 

終わりに

 
笹や笹飾りをゴミとして処分するのは抵抗があると思います。

でも、全国の笹を一斉に燃やしたら、空気が汚れてしまいますから、ここは耐えましょう。

今回の記事は少し物悲しいですが、読んで頂き、少しでもお役に立てたなれば嬉しいです。

最後まで読んでくださったことに感謝します。
 
 
 
 

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