暮らしのしおり

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夏のくらし

かき氷のシロップって安全?赤ちゃんのおやつに大丈夫かと手作りシロップもご紹介


 
いよいよ夏が近づいてきました!

みなさん、夏のおやつと言えば何を思い出されますか?

やはり「かき氷」ではないでしょうか?最近では、インテリアにもなるおしゃれなかき氷機やお子様も喜ぶ可愛いかき氷機も沢山売られていますよね。

でも、ママとして気になるのはかき氷のシロップではありませんか?

色や甘みなど少し怪しげなニオイがしませんか?

そこで、今回は市販のかき氷シロップを赤ちゃんや子供たちが食べても大丈夫かの安全性と自宅で簡単にできる手作りかき氷シロップをご紹介したいと思います。
 
 

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かき氷のシロップって安全?子供がおやつに食べても大丈夫?

 
実は、市販の鮮やかな色のかき氷シロップ、ベースは全て同じ味なのです。

イチゴやレモン、メロンやブルーハワイなど「どれにしようかな。」と夜店やスーパーでワクワクしていたのが笑っちゃいますよね。

実は基本的には砂糖と水がベースで作られており、そこにそれぞれの味に似せるために殆どのシロップは「合成着色料」「酸味料」を加えているのです。

着色料は、イチゴなら赤、レモンなら黄色というように色を表現するもの、酸味料は酸っぱさを表現するものです。

というわけで、殆どのかき氷シロップには大量の合成着色料が使用されており、子供には食べさせない方が無難です、ということがわかりますね。

なぜかというと、それらの合成着色料には、子供の発達障害を促す成分と発がん性物質が含まれていることが多いからです。

現にヨーロッパでは、合成着色料を使用する際に「発達障害の恐れがある」ということを表示することを義務付けられています。

日本ではそれが義務付けられていないので、ついつい色鮮やかなかき氷にワクワクしてしまいがちですが、大事な子供の体のことを考えるとあまり食べさせない方が良いでしょう。
 

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かき氷のシロップは赤ちゃんが食べても大丈夫?

 
上記の理由からもちろん、赤ちゃんにもシロップがかかったかき氷はおススメしません。

上記の理由以外にもおススメしない理由を幾つかご紹介したいと思います。

胃腸が完成していない

赤ちゃんの口に入れるものは常温が基本です。

敢えて冷たい氷を与える必要はありません。

また、完成していない胃腸に負担を与えてしまう可能性があり、腹痛や下痢を起こす可能性があります。

糖類過敏症

簡単に言うと砂糖でアレルギー反応を起こすことです。

シロップに含まれる糖類でアレルギー反応起こしてしまうことが稀にあります。

かき氷シロップだけでなく、砂糖などの糖類を初めて食べさせる際には必ず1さじから始めましょう。

また、はちみつで甘みを出したシロップもありますが、1歳未満の赤ちゃんははちみつが含むボツリヌス菌が食中毒を起こす可能性もあるので、絶対に与えないようにしましょう。

虫歯や肥満の原因にも

かき氷シロップに含まれる糖分を摂取し過ぎると虫歯や肥満の原因にもなります。

赤ちゃんにかき氷はそれほど必要な食べ物ではないので、様々な心配を考えると与えないことが無難だと言えます。
 
 

かき氷シロップの手作りに挑戦!

 
そこで、どうしても子供にかき氷を安心して食べさせてあげたいというママに、簡単なかき氷シロップの作り方をご紹介したいと思います。
 

フルーツ缶詰で簡単シロップ

① お好みのフルーツ缶詰を準備します。
② 缶詰の果肉をカットし、缶詰のシロップも加えて果肉が残る程度にミキサーにかけます。
③ 少し火にかけてとろみが出し、冷やして完成です。甘みが足りなければお砂糖をプラスしてください。

この作り方だと市販されていないかき氷シロップの味果肉感も十分楽しめます!
 

ジャムで簡単シロップ

① お好みのジャムを用意します。
② ジャム30gと水5cc、砂糖10gを耐熱容器に入れレンジにかけます。500Wで40秒程度。機種にもよるので、ブクブクしてくる程度まで。
③ 取り出して混ぜます。
④ 冷蔵庫で冷やせば完成です。

この作り方もお好みのジャムで色々な味が楽しめる上、使いきれずに余っているジャムも活用できます。

現在は「着色料「甘味料「酸味料「香料」保存料」を一切使用しないかき氷シロップもネットなどで販売されていますので、一度検索してみてはいかがでしょうか。



 

最後に

 
夏になると食べたくなるかき氷ですが、体に害があることを知ってしまってはご自身もお子さんもなかなか食べられませんよね。

今年の夏はお子さんと一緒にかき氷シロップを手作りしてみてはいかがでしょうか。

我が家も今年は息子と一緒に好きな味を自宅で手作りしてみたいと思います!
 
 
 
 

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