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敬老の日って対象年齢はいつから?孫が生まれた若い祖父母も祝うべき?


敬老の日とは誰が誰を祝うものでしょうか。

元をただせば年配の方の長寿のお祝いですが、現在は自分の祖父母を祝うのが一般的かと思います。

ならば年配と呼ぶには若いにしても、孫が生まれて祖父母となった自分の両親をお祝いするべきなのか迷いますよね。

そこで敬老の日の対象年齢はいつからなのか、孫が生まれて若い祖父母となった両親にはどう対応すべきかを考えてみましょう。
 
 

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敬老の日に祝われる方の対象年齢ってあるの?

 
何歳から敬老の日を祝うのか、年齢に関して特に決まりはありません。

65歳以上は高齢者と定義されていますが、昔と違って今の65歳は非常に若々しく、自営業に従事したり定年退職後の非正規雇用者として働いている方も多いと思います。

この年代の方をお祝いすると、まだまだ現役という意識の方から年寄り扱いだと嫌がられてしまうかもしれませんので、対象者の性格を把握しておいたほうがよさそうですね。
 

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孫が生まれた場合、敬老の日はいつから祝うべき?

 
孫が生まれた以上、若くても祖父母であることに変わりはありません。

ですが赤ちゃん自身は祖父母をお祝いしようという意思を持ちません。

そして今日では、敬老の日は祖父母になった人を祝う日というより、孫が祖父母を祝う日という意味合いが強いのではないでしょうか。

そう考えると赤ちゃんである孫に代わってまで祝う必要はないように思いませんか。

ご自身が父の日や母の日を祝っているならなおさらです。

赤ちゃんの親が祖父母を祝うとなると、子供が親を祝っているという形になるのですから、結局のところ同意義ですよね。

孫が主体的にお祝いできる年齢に達していないならば、敬老の日だからといって無理に何かをする必要はないと思います。

物心がつき始めたら敬老の日について説明し、祖父母の似顔絵を描いたりお歌を歌ったりしようと提案すればよいでしょう。
 
 

敬老の日に若い祖父母にはどう対応すればいいでしょうか?

 
祖父母自身の意思で「おじいちゃん」「おばあちゃん」という呼称を使わせない家庭も珍しくありません。

○○ちゃんと名前や愛称で呼ばせたり、「グランパ」「グランマ」などと教える祖父母もいます。

高齢者を連想させる呼び名を避けるのは、老人扱いが嫌だという意識の現れかもしれませんね。

しかし何と呼ばせようが両者の関係性は孫と祖父母。

年齢そのものに限らず自意識の若い祖父母に対しては、お年寄り扱いして祝うのではなく、孫が祖父母に感謝を伝える日だと添えれば違和感なく受け入れてくれるでしょう。


 

おわりに

 
それほど高齢でない場合、敬老の日に祝われると違和感を覚えるかもしれません。

ですが孫が祖父母を祝う日だと考えれば、祖父母にとってもよい記念日になるのではないでしょうか。

だからこそ赤ちゃんの代わりだといって子供に祝われるよりも、少し大きくなった孫が自分たちを祝ってくれたほうが喜びもひとしおでしょう。

赤ちゃんのうちは敬老の日だからと特別なことをせずとも、写真を送ったり顔を見せに行ったりするくらいでちょうどよいかもしれませんね。
 
 
 
 

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