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秋のくらし

お月見団子のレシピは白玉粉で作るのが普通?味付けや飾り方もご紹介


秋の風物詩とも言えるお月見。

そして、お月見の定番と言えば月見団子ですよね。

今年は、お月見団子も手作りしてみようかなとお考えのママさんも多いのではないでしょうか?

でも、お月見団子のレシピは白玉粉を使うの?団子粉を使うの?と迷う方も多いはず。

そこでお月見団子にはどんな粉を使うのか、味付けや飾りつけはどうすればいいのかをご紹介しますね。
 
 

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お月見団子のレシピは白玉粉が普通?

 
お月見団子は白玉粉で作るレシピが多いのですが、白玉粉に水ではなく豆乳を加えたり、上新粉、だんご粉など様々な粉で作る作り方があります。

それぞれの違いですが、白玉粉は、もち米を粉にして水中で沈澱したしたものを乾燥させた粉のことを言います。

白玉粉で作ったお団子は、なめらかな食感でモチモチなことが特徴です。

上新粉は、うるち米という私たちが普段食べているお米が原料です。

うるち米を洗って乾燥させ粉末にさせた粉のことを言います。

お団子にした時、白玉粉よりもモチモチ感は少なく歯ごたえのあるお団子になります。

だんご粉は、もち米とうるち米を混ぜて粉末にした粉のことで、配合はメーカーによって異なります。

白玉粉と上新粉が混ぜ合わさっているイメージです。

配合によって食感が異なるので、お好みを探してみるのも良いかもしれませんね。
 

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お月見団子の味付けはどうすればいい?

 
お月見団子は基本的には白玉粉に水を加え茹でた白玉団子がお月見に供えられますが、味が無いので様々味付けアレンジがあります。

例えば、みたらし団子の甘いタレを付ける食べ方です。

お醤油にみりんと砂糖、水、片栗粉を入れて煮詰めるだけなので簡単です。

茹でる前に生地の中にあんこを入れたり、かぼちゃやさつま芋のペーストを生地に加えると甘みと色もプラスされ、見た目もおしゃれになりますし、お砂糖と食紅をプラスして茹でると色鮮やかなお団子が出来上がります。

他には、きなことお砂糖を混ぜたものに茹であがったお団子をまぶしても美味しいですよ。
 
 

お月見団子の正しい飾り方をご紹介

 
現代ではあまり知られていない正しいお月見団子の飾り方ですが、

①三宝(さんぽう)もしくは三方(さんぼう)というお供え用の器を準備する
②三宝(さんぽう)もしくは三方(さんぼう)に白い紙を敷いてその上にお団子を並べる
③お月見の別名である十五夜にちなんで15個のお団子を並べる
 1段目に9個(3×3)、2段目に4個(2×2)、3段目に2個を並べる
 ※ただし、地域やご家庭によって異なります
④お月様に備えるお団子なので、お月様に見える場所に備える
⑤お月様から見て左側にススキや果物や野菜などの自然の物を飾り、右側にお月見団子などの人工の物を並べる

という飾り方です。

今の時代、三宝が無いというご家庭も多いと思います。

もちろんお盆やお皿などでも可能ですが、白い紙は半紙や天ぷら用の紙でも良いので敷くと良いとされています。

このように、実はお月見団子にも基本的な飾り方があったのですね。

もちろん必ずしなければいけないものではないですが、ご家族でお月見を楽しみたいという方は一度基本的な飾り付けをしてみるのも良いのではないでしょうか。


 

おわりに

 
お月見のことは良く知っていても、お月見団子を一から手作りする方はあまりいないかもしれません。

でもそれほど難しいものではないので、時間に余裕があれば是非お子様と楽しみながら作ってみてください。

きっと子供時代のよい思い出としてお子様たちの心に残ることでしょう。
 
 
 
 

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