暮らしのしおり

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日々のくらし

菜の花のおひたしのゆで時間・保存期間は?花の部分も食べて大丈夫?

 

 
春の食材のひとつ「菜の花」。

ちょっぴり苦みがあり子供の頃は苦手でしたが、大人になってからは菜の花のおひたしが大好きになりました。

でも難しいのがゆで時間!

そこで菜の花の美味しいおひたしを作れるゆで時間を確認しましょう!

でき上がったおひたしの保存期間や、割いてしまった花の部分も食べれるのかも一緒にお伝えしますね。
 
 

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菜の花のおひたしを作る時のゆで時間の目安は?

 
春の訪れを教えてくれるお野菜「菜の花」。

菜の花をつかった料理と言えば、まず思い浮かべるのが「おひたし」ではないでしょうか?

からしやかつおぶし・柚子胡椒などのトッピングを変えてみたり中華風にするなど、おひたし一つでも様々なアレンジができます。

しかし、菜の花のおひたしを作る際に難しいのがゆで時間

実は、菜の花のゆで時間は茎の太さによって変わるので、ゆでる前に前に菜の花の茎の太さをチェックするようにしましょう。

茎の長さが5mm~6mm:30秒
茎の長さが7 mm~8mm:45秒
茎の長さが9 mm~11mm:1分
茎の長さが12 mm~13mm:1分30秒

上記が目安ですので覚えておいてくださいね。
 

菜の花のゆで方のポイント

菜の花をゆでる際にはポイントがいくつかあります。

①鍋にはたっぷりのお湯を沸かします。
②茹であがったらザルにあげ、素早く冷水にさらす
③しっかりと水気をきる

これらを守ってゆでると美味しくゆであがります。

栄養価も高くほろ苦い味がたまらない菜の花。せっかくなので、美味しくいただきましょう。
 

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菜の花のおひたしはどれくらい保存可能?

 
菜の花をはじめ葉物のお野菜のおひたしは、タッパーなどの容器に入れて2~3日は冷蔵保存が可能です。

それ以上置くと、味に苦味が出てきたり色が黒ずんできたりしてしまいます。

そして、おひたしにした葉物野菜は冷凍保存も可能です。

その場合、1ヶ月程は保存可能なのでお弁当などにも活用できそうですね。

冷凍保存する場合は、しっかりと水気をきり、保存容器は消毒してから保存するようにしましょう。

ただし、冷凍保存すると栄養価が薄れてしまうのでやはりできる限り早く食べたいところです。

すぐ食べる際も保存する際も菜の花をおひたしにする際のポイントは、出来立てよりも1時間程味を馴染ませると美味しくなるということです。
 
 

菜の花って咲いた花の部分も食べられるの?

 
菜の花を手に入れたものの気が付けば黄色い花が咲いていたという経験はありませんか?

実は、菜の花は花が咲くまでが美味しい期間で栄養価が高い期間でもあります。

菜の花は、花が咲く際に多くの栄養価が使われてしまい、苦みが強まり食感も全体的に固くなってしまうお野菜なので、菜の花の花が咲いたなと気付いた場合は早めに調理して食べるようにしましょう。

しかし、菜の花の花は食べることはできるので、花が咲いたからといって捨てずに食べやすい調理や活用をしましょう。
 

菜の花の天ぷら

花が咲いた菜の花も天ぷらにするとあまり苦味を感じずに美味しく食べられます。

また、お花の部分を刻んで玉ねぎや人参などかき揚げにすると彩りもキレイで可愛らしい天ぷらができあがります。
 

菜の花のピーナッツ味噌和え

菜の花1束約200gを茹でてから、水気をきり食べやすい大きさに切ります。

そこに、味噌とみりんを大さじ2杯加え、ゴマ油大さじ1杯、白すりごま小さじ1/2杯、粉末のピーナッツ25gを加えて混ぜ合わせます。

ピーナッツの風味と味噌が菜の花によく馴染んで美味しい一品です。

ピーナッツは市販の粉末状のものでも良いのですが、固形のものをフードプロセッサーなどで調理直前に細かくするとより風味が出て美味しいですよ。
 

菜の花のマヨネーズ和え

菜の花の独特に苦味は好き嫌いがあり、特にお子さんはあまり好まないのですが、ゆでてマヨネーズで和えるとお子さんでも食べやすくなるのでお勧めですよ。
 

菜の花を飾りとして使う

可愛らしい黄色い菜の花は、汁物や和えものの飾り付けにもピッタリです。

もちろん食べてしまっても害はありません。
 
このように花が咲いた菜の花もアレンジが可能です。

ただし、花が咲き過ぎて苦みが強くなり過ぎた菜に花はお腹を痛めてしまう可能性があるので、花が咲いてきたと気付いたらすぐに調理するようにしましょう。

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最後に

 
これでいつでも美味しい菜の花のおひたしを作れますね。

ゆで時間は茎の太さによって変えるというのは、いろんなお野菜に対して使える情報です。

最初は難しいですが、いろいろと失敗を繰り返すうちに、何となく感覚でうまくできるようになっていくものです。

そういう意味でも使い慣れない食材も果敢にチャレンジしていきたいですね。
 
 
 

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