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健康

ノロウイルスの症状は大人でもつらい!治るまでの期間は?仕事を休むべき?

2016/11/20

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急な腹痛と共に嘔吐や下痢の症状が出た場合、真っ先に頭に浮かぶのは寒い時期に流行する「ノロウイルス」という言葉ではないでしょうか?

実は私もその経験があります。

でもその時はノロウイルスって一体どんな症状がでるのかがはっきりわかっていませんでした。

胃腸炎じゃないの?と知人に言われたのですが、胃腸炎とノロウイルスの違いもよく分かりませんでした。
 
 
 
そして、私もそうでしたが仕事をしている場合、気になるのはどのくらいの期間症状が続くのか、仕事は休んだ方がいいのか、ということではないかと思います。

そこでノロウイルスの症状、期間、仕事を休む必要があるかなどについて確認してみましょう!
 
 

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ノロウイルスの症状は大人の場合どうなる?

 
大人がノロウイルスにかかった場合の代表的な症状は以下となります。

・嘔吐
・下痢
・腹痛

 
人によりどの症状が強く出るかには差があると思いますが、大体上記の3つの症状が出る人が多いです。

大人の場合、子供に比べ嘔吐の頻度は少なく、下痢の症状が強く出るようですね。(私も下痢が大変でした・・・)

その他、人によっては頭痛や発熱などの症状も出ますが、あまり高熱になることはないようです。
 
 

ノロウイルスに感染した時の便の臭いについて

 
私の場合、下痢がかなり長い期間続き、においや色がそれまでの下痢と違っていたので、かなり驚きました。

色は最初は普通の色でしたが、何度も頻回にトイレに行くようになってから、徐々に白っぽい感じになってきました。

臭いも独特な臭い(何とも表現がしにくいのですが、すっぱいような生臭いような感じ)がしてきました。
 
 
 
ノロウイルスに感染した場合の便の色や匂いについて調べてみると、白っぽい感じの色になったとか、やはり生臭いにおいがするようになったという体験談がいくつかありました。

でも病院などのホームページなどにはあまりこのことに触れていませんでしたので、一般的なよくある症状ではないのかなと思いました。

長く下痢症状が続く人に多いのかもしれません。血便になる人は殆どいないそうです
 
 
 
それ以外の症状として、下痢や嘔吐が続くことによって体が疲れてだるくなります

また、体の水分が必要以上に出ていくので、脱水気味となり、尿量が減ってきます
 
 
 
脱水は身体にとても負担がかかるので、水分を飲むとすぐに吐く、すぐに下痢するという場合には、脱水がどんどんひどくなりますので、医療機関を受診することをお勧めします!
 
 

ちなみに、病院に行っても鑑別診断をするわけではなく、症状からの臨床的な診断となります。(小さな子供や高齢者は鑑別診断に健康保険が適応するようですが)

ですから、以前私がノロにかかった!と言っても、それは病院で診断してもらったわけではなく、症状から自分で勝手にそう思っているだけです。

 
 

ノロウイルスと胃腸炎って同じこと?

 
下痢や嘔吐の症状がありノロウイルスに感染したと思われた時、知人に「胃腸炎じゃないの?」と言われ、ノロウイルスと胃腸炎ってどう違うの?と疑問を持ちました。
 
 
 
でも調べたら、ノロウイルスはウイルス性胃腸炎の原因のひとつとなるウイルスの名称なんですね。

急に下痢や嘔吐などの症状が出る胃腸炎を急性胃腸炎と呼び、さらに原因となるものによって細菌性急性胃腸炎やウイルス性急性胃腸炎と分かれてきます

「ノロウイルスになった!」とか「ノロにかかった!」などとよく言うので、勝手に病名かと思っていましたが、よく考えたら違いますよね(汗)
 
 
 
繰り返しになりますが、ノロウイルスは胃腸炎の原因のひとつ、ということになります。なので「ノロウイルスでなくて胃腸炎なんじゃない?」という台詞は間違っていて、「ノロウイルスではない胃腸炎なんじゃない?」が正しい言い方となります。
 

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ノロウイルスの症状は大人はどれくらいの期間続くか

 
ノロウイルスは感染してから発症するまでの時間がとても短く、潜伏期間は平均1~2日と言われています。

でも早い人では感染後数時間で発症する人もいます。

また、症状が続く期間も平均1~2日くらいと言われていますが、これも個人差があり、数時間で症状が出なくなる人、数日間症状が出る人様々です。

ちなみに私は5日くらい下痢症状が続き、その後も体力が回復せず、ちょっと疲れたりストレスがかかったりするとすぐに下痢になっていました。
 
 

ノロウイルスになったら仕事を休むべきか

 
ノロウイルスは非常に感染力が強いので、集団生活の中で発症者が出るとあっという間に広がります。

多くは、保育園・幼稚園・学校、病院や高齢者向けの施設などですが、職場でも感染する可能性も勿論あります。
 
 
 
ノロウイルスの感染経路は、嘔吐物や排泄物経由が一番と言われていますが、感染した人が触った物経由でも感染します。

また、感染した人の排泄物や嘔吐物が乾燥して空気中に舞った場合なども感染することがあります。

そういえば以前、ノロウイルスに感染した人が絨毯に嘔吐し、そこから感染が広がったというケースがありましたよね。
 
 
 
ですから、他人への二次感染のことを考えると、ノロウイルスのような急性の胃腸炎にかかった可能性がある場合には、仕事を休むべきです。

自分をゆっくり休めるという意味もありますが、一番は職場に病気を巻き散らさないことが重要です。
 
 

ノロウイルスで仕事を休む期間の目安は?

 
一番感染力が強い時期が、潜伏期間(感染してから発症するまで)と発症後の約1週間と言われています。

症状が治まるにつれ、ウイルスも弱まっていくのですが、症状がすっかりなくなっても数週間体内にウイルスが残り他人にうつす場合もあります。
 
 
 
とはいえ、数週間も仕事を休むことは現実的に難しいですよね。

ひとつの目安は症状が治まるまでです。

症状が出ている間は仕事を休む期間としましょう。

成人の場合、下痢の症状が長引くケースが多いです。

便を介しての二次感染の可能性が高まりますので、下痢症状が出ているうちは仕事は休むのが自分そして同僚のためになります。
 
 

まとめ

 

◎大人のノロウイルスの主な症状は、下痢・嘔吐・腹痛
◎感染してから発症するまでの期間は平均1~2日
◎発症後症状が治まるまでは平均1~2日(実際は数日かかる場合が多いようです)
◎症状が出ている間は仕事は休むべき

 
ノロウイルスによる胃腸炎は、実際に経験するとこんなに辛い病気なのか・・・とビックリしますよね。

お腹は痛いし、食べれないし、嘔吐下痢は苦しいし・・と本当に大変です。

この記事を読まれている方が発症しているのであれば、早く治るよう祈ってます。
 
 
 

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