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健康

インフルエンザの予防接種は妊婦もOK?妊娠初期は?副作用は?

2017/01/22

ninpu_genki
 
 
インフルエンザが流行る時期が近付いてきました。インフルエンザは症状が重いので、妊娠中は特に罹りたくない病気ですよね。

予防策として予防接種がありますが、妊娠中の場合この予防接種を受けていいのだろうかと不安になる方が多いです。

また、妊娠していることに気付かず、インフルエンザワクチンを接種してしまったということも多々あるようです。

そんな時もどうしたらいいのだろうと不安になりますよね。

そこで妊娠中のインフルエンザ予防接種は大丈夫なのか、妊娠初期でもいいのか、副作用はないのかを一緒に確認してみましょう!
 
 

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インフルエンザの予防接種は妊婦も大丈夫?

 
インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することによって起きる感染性の病気です。

ご存知の通り感染すると高熱が出て、全身倦怠感や食欲不振などの全身症状がそれに続きます。

ひどい時には肺炎や脳炎を起こす場合もあります。

インフルエンザに感染したからといって、胎児に奇形等の直接的な影響が出るわけではないのですが、母体の体力が大きく低下することはお腹の赤ちゃんにとって良いことではありません
 
 
 
また、妊娠中の場合はそうでない場合よりもインフルエンザに罹った場合、症状が重篤化しやすいと言われています

そういう理由からも妊婦はできるだけインフルエンザに罹らないように注意する必要があります。

インフルエンザの予防はインフルエンザワクチンの接種となります。

妊娠中にワクチンを注射しても大丈夫なの?と不安になりますが、インフルエンザワクチンは不活化ワクチンですので生ワクチンと違い妊娠中でも接種可能です。
 
 
 
もちろん副作用はゼロではありません。しかしこれは妊娠中でない場合も同様です。

100%安全ではないけれども、インフルエンザにかかった場合のリスクと天秤にかけると予防接種を受けた方がよい、という考え方になります。
 

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インフルエンザの予防接種は妊娠初期でも受けられる?

 
インフルエンザの予防接種は妊婦でも大丈夫。そうは言っても、妊娠初期には避けた方がよいのでは?と不安になりますよね。

厚生労働省が妊娠中の方に宛てたインフルエンザワクチン接種の情報には「妊娠初期にインフルエンザワクチンの接種を受けたことにより流産や先天異常の発生リスクが高くなったという報告例は現在のところありません。」と記載されてあります。

妊娠していると気付かずに予防接種を受けてしまった・・と心配する方もいるのですが、そのような場合に医療機関に相談しても「まぁ大丈夫でしょう」と言われることが多いです。

ただし、リスクがゼロだと言えないのであれば妊娠初期は推奨しない、と言われるドクターもいるかもしれません。

ですので、かかりつけの医療機関によく相談しましょう!
 
 

インフルエンザの予防接種の副作用は?

 
インフルエンザの予防接種の副作用にはどんなものがあるのか確認しましょう。

注射部位が赤くなったり、腫れたり、熱をもったり。これは接種した人の10~20%がなります。大体2~3日で治ります。

5~10%の人に風邪のような全身症状、例えば発熱・頭痛・倦怠感・下痢のような症状がでます。これも大体2~3日で治ります。

またごくまれにアナフィラキシーショックと呼ばれる強いアレルギー症状や、肝機能障害などの重篤な症状が出る場合があります。

上記の副作用は妊娠中であってもそうでなくても出る確率は同じです

妊娠中だからといって特別心配する必要はありません。

前項でも述べましたが、インフルエンザワクチンの接種を受けたことによって流産や先天異常の発生リスクが高くなったという報告は現在のところありません。
 
 

まとめ

 
妊娠中の場合、薬の服用や注射に関してとても敏感になると思います。

インフルエンザの場合は、ワクチン接種の副作用よりもインフルエンザに感染した場合に症状がひどくなることのほうが重要視されています。

でも勿論かかりつけ医に相談することは大事ですので忘れないでくださいね。
 
 
 

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