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正月

お正月のしめ飾りはいつまで飾る?処分方法とし忘れた時の対処方法も

2016/11/22

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仕事をしていると1月4日からは普通の日という気がして、ついついお正月がまだ続いていることを忘れてしまいますよね。

家に着いて、玄関に飾っているしめ飾りを見て、「あれ?これっていつ外すんだっけ?」と毎年思ってしまいます。

また、外した後、どう処分したらいいのかも結構悩むところですよね・・。

そこで今回は、しめ縄飾りはいつまで飾るものなのか、外した後の処分の仕方、また、処分し忘れた場合の対処方法などをご紹介します♪
 
 

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お正月のしめ飾りはいつまでかざっていいの?

 
しめ縄飾りや門松などお正月飾りを飾る期間は松の内の間と言われています。

⇒ お正月のしめ飾りはいつから飾る?かざる意味と場所は?

松の内の期間は地域によって差があり、関東では1月7日まで、関西では1月15日までと言われています。(関東・関西の中でも地域によって違いがあります)

また、二十日正月(はつかしょうがつ)の風習の残っている地域では1月20日に外すそうです。

私は1月7日の朝に外していますが、京都出身の私の友人は、実家ではしめ飾りは15日の朝に外していたと言っていました。

関東圏にお嫁入りし、1月7日に外すのを初めて見た時は「早すぎる!」と驚いたそうです。
 

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しめ飾りの処分方法について

 
多くの地域では1月15日に神社でしめ縄飾りや門松、書初めなどを燃やすどんど焼きという行事をやっています。

地域によっては「どんど祭り」や「左義長」という名前で行われています。
 
 
 
門松やしめ飾りはお正月に歳神様を家にお迎えするために準備するものです。

お正月が終わり、歳神様はどんど焼きで立ち上った煙に乗って天上にお帰りになると言われています。

この神様をお送りする火で焼いたお餅を食べると無病息災になり、書初めを燃やすと字が上手になるという言い伝えもありますよね。

京都出身の友人は、子供の頃このどんど焼きの火で焼いたお餅を食べるのが楽しみだったそうです。

でも、私が子供のころに行っていた神社のどんど焼きではお餅は焼いていませんでした。

地域によっていろいろと違いがあるんですね。
 
 
 
ところで、その京都出身の友人が、「1月7日にしめ飾りを外して、15日までどこに置いておくの?」と聞いてきたのですが、そういえばあまり真剣にそのことを考えたことがありませんでした。

仕事をしていると1月15日のどんど焼きに行けないので、しめ飾りを外した後は実家に持っていき、実家のしめ飾りと一緒にどんど焼きに持って行ってもらっています。

実家でも、7日に外してから15日まで、特にどこかに祀っていたりとかはなく、袋に入れてただ置いているようです。

でも信心深いご家庭では、ちゃんと神様に失礼のない場所においてあるのかもしれませんね。
 
 

しめ飾りを処分し忘れた時はどうする?

 
しめ飾りを外した後、うっかりしてどんど焼きに持っていくのを忘れた!という人も多いと思います。

暦の上ではまだお正月でも、多くの人は1月4日に仕事始めですものね。

私のように、自分が持っていけない場合は実家に頼む、という人もいるでしょうし、地域によっては、どんど焼きの前や後にも正月飾りを受け取ってくれる神社もあるようです。
 
 
 
「実家は遠くて頼めないし、神社も近くに無い!」という場合には、普通のごみ収集に出すしかありません。

ただ、ごみとして出すのは気が引ける・・という方も多いと思います。

その場合は、紙にくるみ、上からお塩をまきお浄めをしましょう。神様をお送りする気持ちで、手を合わせお正月を迎えられたことを感謝するといいと思います。
 
 

今年のしめ飾りは来年も使える?

 
せっかく買ったしめ飾りを1年で捨てるのは勿体ない!と考える人もいると思います。

環境問題のこともありますし、外で焼いたり、ゴミを増やすのってどうなの?と思ってしまうかもしれません。

しめ飾りを燃やすことの意味は、お迎えした歳神様をお送りするということなのですが、そういう信仰や縁起をあまり気にしないのであれば、翌年また使うというのもありなのかもしれません。

来年もこのしめ飾りを目印にいらしてくださいね♪と歳神様をお送りするというのもいいかもしれませんね。

ただ、しめ飾りのしめ縄がカビたり、虫がついたりする可能性もありますので、来年まで保管する場合には、乾燥剤や防虫剤と一緒に保管するといいと思います。
 
 

最後に

 
子供のころは訳も分からずどんど焼きに行き、大きく燃え盛る火をみて喜んでいました。神様をお送りするという意味があったと知ったのは大分大きくなってからです。

以前は1月15日は成人の日で祝日でしたが、今は日にちが変わったので平日であることが多いですよね。

もう学校も始まっている所が多いと思いますので、最近の子供たちはどんど焼きをあまり知らないかもなぁ・・・なんて思ってしまいました。

忙しく過ごしていると忘れがちな行事ですが、これからも続いて行って欲しいと願ってます。
 
 
 

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