暮らしのしおり

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大掃除

お風呂の大掃除のやり方 床の黒ずみの掃除と天井をする時の方法も紹介

2016/11/15

souji_ofuro
年末の大掃除でできればやりたくない場所の上位に登場するのがお風呂場ではありませんか??

小さな空間なのですが、根強い汚れが結構たまっているので、私なんかは相当なやる気を出さないと始めにくいです。

でもどんなふうに掃除をすればよいかがある程度分っていれば、面倒だな・・というハードルが下がってきそうです。

そこでお風呂場の大掃除のやり方をもう一度おさらいしてみましょう!

また、普段掃除しにくい天井の汚れや、毎日掃除していてもなかなか綺麗になりにくい床の汚れにも注目してみたいと思います!
 
 

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お風呂の大掃除のやり方を確認しましょう

 
普段まめにしっかりとお風呂の掃除をしている方は、きっとこの記事を読んでいないと思うので、今読まれている方は、きっとお風呂の汚れが気になっている方だと思います。

お風呂の汚れは日々しっかり掃除するとたまりにくいのですが、忙しい毎日を送っているとなかなか難しいですよね。

それでも殆どの方は、湯船の中や床の見えるところは毎日ざっとでも掃除されていると思います。
 
 
 
きっと気になる点は以下の部分かな、と思います。

・排水溝部分のヌルヌル・黒い汚れ
・床の隅の赤っぽい汚れ
・床の黒っぽいよごれ
・ドアのゴムパッキン部分の黒い汚れ
・タイルの目地の黒もしくは赤い汚れ
・天井の黒い点々汚れ
・浴槽の湯垢汚れ
・鏡や水道の曇り
・椅子や小物類のヌルヌルよごれ・頑固な硬い湯垢汚れ

 
 
上記に挙げられた汚れは大きく3つに分類されます。

・湯垢
・水垢
・カビ

 
 

湯垢と水垢の違い

 
カビはわかりやすいですが、湯垢と水垢って同じもの?とちょっと迷います。

実際には湯垢と水垢は成分が違います。

湯垢の大部分は石鹸カスですので、酸性の汚れになります。

ちなみに皮脂汚れも酸性の汚れです。

水垢は水に含まれるカルシウムが主な成分で、アルカリ性の汚れになります。

それぞれの汚れの種類が違いますので、それらを取り除くために使う掃除用洗剤も違うものが必要になるんです。

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を使うと汚れが落ちやすいです

でも、ひとつひとつの汚れに、「これは酸性の汚れだから・・・」と対応していくと時間がいくらあっても足りません。

そこでまずは全体をざっと掃除し、それでも取り除ききれない部分を個別に対応していくという方法がおすすめです。

遠回りっぽくて面倒だなーという方は、もちろん、一つ一つやっていかれてもいいと思います!
 
 

お風呂の大掃除の手順

 
いつも私がやっているお風呂の大掃除の手順をご紹介しますね。
 

お風呂大掃除前夜の準備

 
まずは家族全員がお風呂に入った後、お湯の表面の汚れを取り除き、200mlの計量カップひとつ分強の重曹を入れ溶かします。

その中にお風呂で使っている椅子や石鹸入れなどの小物類をポイポイ放り込み漬け込みます。
 

お風呂場全体を洗う

 
翌日浴槽の水を捨て、お風呂場全体を洗います。

掃除用の洗剤を使ってもいいと思いますが、私は掃除用の洗剤は使わずシャンプーをスポンジにつけて使っています。

シャンプーは皮脂も取り除きますのでお風呂場の皮脂汚れにも使えますよ。(でも高いシャンプーを使っているときは嫌かもしれませんね。私はいつも安い物をつかっているので)

排水溝部分のエプロンも開け、洗います。

汚れがかなり強い場合には、髪の毛などの大きな汚れだけを取り除きこの時点では洗いません。

天井部分の掃除方法については後程記述します。
 

洗剤や汚れを洗い流す

全体を洗った後、シャワーで流します。

その時に汚れが取れていない部分を確認します。
 

取れていない汚れにカビ用洗剤でパック

 
大体取れていないのはドアのパッキン部分や、タイルの目地の汚れ、排水溝部分の汚れです。

これらにはカビ用の洗剤を使います。スプレーしてしばらく置いてから流します。
 

水垢汚れをクエン酸でパック

 
鏡や蛇口の曇った汚れは水垢ですので、クエン酸水でパックします。(酢やレモンを使う人もいます。要は酸性のもので水垢を取り除きます。)
 
これで大体綺麗になると思います。

でもよくある悩みが床の黒ずみ。。。

この掃除方法については次にご紹介しますね。
 

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お風呂の床に黒ずみがあるときの掃除の方法は?

 
お風呂に入り体を洗ったり、シャワーを浴びる時、大体同じ場所に立ったり椅子を置いて座ったりしませんか?

そのいつも足を置く床部分の辺りが、黒ずみになり取れにくいと悩む方が多いです。

この黒ずみの汚れは一体何なのでしょう?

原因は一つではなく、いろいろな汚れが混ざっている場合が多いそうです。

いろいろな汚れとは、カビ・皮脂汚れ・石鹸カス・水垢、とお風呂で発生する汚れ全部ですね。

また、その汚れがどのくらいの期間蓄積されてきたのかによっても、汚れの頑固さが違います。

つまり、いろんな汚れがミックスされており、どの程度の期間に貯められた汚れかが各家庭で違うので、一概に何々で綺麗になりますとは言いにくいのです。

このような場合にはまずは順番にやっていくのが一番です。
 
 

重曹ペーストを使う

 
まずは、全体の掃除の前に重曹ペースト(多めの重曹と水をペースト状に練り上げたもの)で汚れ部分を覆ってしばらく置き、それから全体の掃除をしましょう。
 

カビ用洗剤を使う

 
重曹ペーストで取れなかった場合、ゴムパッキンとかにカビ除去剤をスプレーする時に、床の黒ずみ部分にもやってみましょう。
 

重曹でもカビ用洗剤でも取れなかった場合

・メラミンスポンジでこする
・クリームクレンザーでこする
・酸性のもの(クエン酸・酢など)でパックししばらくしてから洗う

 
いろいろな方法がありますが、浴槽の材質を傷つけたり、色が落ちたりする場合がありますので、まずは目立たない場所で試してみてください
 
 
 
我が家の場合は、クリームクレンザーで落ちました!

でも材質によっては傷がつくかも・・・と感じましたので、挑戦する方は気を付けてくださいね。

酸性のものを使う場合も、床のコーティング剤によっては色抜けしたり変色する場合があるそうです。

賃貸の場合には特に注意が必要です!
 
 

お風呂の天井の掃除の方法は?

 
天井は手が届きにくく掃除しにくいのですが、浴室全体の湿気がたまりやすくカビが生えやすい場所でもあります。

柄の長いモップを使い掃除をする人が多いですが、もしお持ちでしたら脚立などを使い、しっかりと手で拭くと綺麗になります。(床が滑りやすいので注意してくださいね)

もし取れにくい黒い点々としたカビがある場合にはカビ取り用の洗剤を使うと綺麗になります。

けれども、下に垂れてそれが目に入ったり肌に触れたりするととても危険です!

布か厚手の紙にカビ取り用洗剤を付け、カビ部分に塗るのが安全です。

シャワーを天井に向けて洗剤を流す人もいるようですが、下にいる自分に水が落ちてきますので注意が必要です。
 
 

最後に

 
毎年大掃除をしながら、来年はこまめに掃除をするぞー!と誓うのですが、現実的にはなかなか難しいです。

でもお風呂場の汚れはためると後で大変苦労しますので、面倒でもこまめにやるのが自分も楽ですね。

お互い日々まめに掃除するよう頑張りましょう!
 
 
 

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