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塾前の軽食はこんなものがオススメ!コンビニで買うなら何がいい?

2018/12/19

中学受験のために小学校のうちから塾通いの子供さんが増えています。

塾は遅くまでやるので、食事時間も遅くなり子供さんもお腹が空きますよね。

塾前に食べる軽食にはどんなものが向いているのでしょうか。

コンビニで買うとしたら、どんなものを買えばいいのかもご紹介します。

また、塾後に食べる夕ごはんで気をつけることも知っておきましょう!
 
 

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塾前に食べる軽食はこんなものがおすすめです!

 
お子さんの塾通いで気になる点と言えば、食事ではないでしょうか?

学校から帰ってきたまま何も食べずに塾に行くと学校での給食を終えてから夜に食事をするまで8時間~9時間もの時間があいてしまいます。

これは、体にも頭にも良いことではなく、空腹は人間の活力を減退させ、課題遂行力にダメージを与えると言われています。

もし学校から帰宅後何も食べずにお子さんが塾に行っている場合はすぐにでも対応してあげましょう。
 
しかし、反対に塾へ行く前にお腹一杯食事をすると人間の行動意欲に関わる「大脳辺縁系」と言われる部位の活動が鈍くなり、学習時に集中力や思考力が低下すると言われています。

つまり、食べないことも食べ過ぎも良くないというわけです。

そこで、塾前に食べる軽食のおすすめが「おにぎり」です。

おにぎりを作るお米などの炭水化物は、食後体内で消化されてブドウ糖に変化します。

その後、血液にブドウ糖が溶け込んで体全体のエネルギーとなるのですが、特に脳はブドウ糖が唯一のエネルギー源なので勉強前におすすめなのです。
 
人は、脳だけでブドウ糖を1日120g、1時間に換算すると何もしなくても約5g消費します。

つまり、勉強で頭を使う場合はさらにブドウ糖が必要ということになのです。

ブドウ糖が不足してしまうと、脳はうまく働かず思考能力や集中力・やる気までも低下してしまいます。

さらにブドウ糖が不足し悪化すると糖からエネルギーを作る機能がうまく働かない「低血糖症」と言われる症状になり、体のだるさや眠気・頭痛などを発症する可能性があります。

実は、頭を使いすぎたときに甘いものが食べたくなるのは、脳からのSOSなのです。

このような点から、手軽にブドウ糖を摂取でき、中の具材でアレンジも自由自在で、作るのも簡単なおにぎりが塾前の軽食におすすめなのです。
 

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塾前に軽食をコンビニで買うとしたらどんなものがいい?

 
共働きや家事・育児と忙しい母親の救世主でもあるコンビニ。

そこで、お子さんが塾前にコンビニで買える集中力と暗記力をアップさせられる食べ物や飲み物をご紹介したいと思います。
 
「おにぎり」

お米はブドウ糖に変化しやすく食べやすいので、勉強前におススメです。

特に五穀米を使用しているおにぎりの場合ブドウ糖に加え、ビタミンやミネラルなども多く含まれているので積極的に選んで欲しいおにぎりです。
 
「バナナ」

胃に負担のかけないフルーツの中でもバナナは甘くて脳の働きを効率的に活性化してくれます。

その上、食物繊維やミネラルも豊富で身体にも良いのでおススメです。
 
「ナッツ類」

ナッツ類は栄養素が豊富で、特にアーモンドはビタミンB1・B2などが豊富で集中力を高める働きがあります。

「あんこ」

あんこはお菓子の中では低カロリーでブドウ糖も多く含むため記憶力や集中力をアップしてくれます。
 
「緑茶」

緑茶には記憶力や空間認識能力を高める働きがあるという研究結果が明らかになりました。

塾前の飲み物として最適ですね。
 
「フルーツジュース」

果糖やビタミンCが含まれるフルーツジュースは、脳の活性化と集中力のアップ・リラックス効果が期待できます。
 
「チョコレート」

チョコレートに含まれる「テオブロミン」という成分は、大脳を刺激し集中力や記憶力・思考力を高めてくれます。

チョコレートには、カフェインと同様に覚醒効果もありますがその働きは緩やかなので、過剰に摂取しなければ問題ありません。
 
「ガム」
ガムを噛むという行為により体内で「コレシストキニン」というホルモンが分泌されます。

その働きで記憶や学習をつかさどる大脳の海馬に働きかけ、頭の回転が速くなると言われています。

食べ物・飲み物1つでも勉強の効果を左右するということなので、塾前の軽食選びもポイントをつかんで行いたいですね。
 
 

塾後に食べる夕ごはんで気を付けるべきことは?

 
小学6年生の場合、理想の睡眠時間は9時間から9時間半です。

つまり、朝7時に起きるとすると22時には寝るのが理想的なのです。

しかし、塾通いで帰宅が遅くなると夕ごはんやお風呂などで寝る時間も遅くなりがちです。

そこで、おススメの食事は塾前に補えなかった栄養素を補う食事です。

塾前に炭水化物やたんぱく質などを摂取し、塾後は食物繊維やビタミンを摂取できるようにスープや果物に抑えることで、消化の負担にも睡眠の負担にもなりにくいでしょう。

塾通いや共働きなどで22時に寝ることが難しいというご家庭もあると思いますが、あるデータで、小学生が8時間以下の睡眠時間の場合、成績が悪く、問題を起こす子が多いことが明らかになっています。

つまりせっかく塾に行っても、もし睡眠不足になると塾に行った意味がなくなってせいまうというわけです。
 
小学生はまだまだ体の成長の時期です。

早寝早起き・質の良い睡眠が成長のカギでもあります。

勉強ももちろん大切ですが、規則正しい生活で健やかな成長をサポートしてあげることも忘れないようにしましょう。

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最後に

 
ご両親にすれば、勉強のことも気になるし、体のことも心配だし・・と子供さんの塾通いにはいろんな心配事がつきまといます。

成長期の子供さんには、勉強も大事ですが体作りも大切です。

子供さんと相談しながら、ちょうどよい塾前の軽食や、塾後のごはんについて模索していきましょう。
 
 
 

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