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健康

ルイボスティーが赤ちゃんのアトピー肌にいいって聞いたけど本当?

2018/12/20


 
赤ちゃんの健康に関するコラムなどで「赤ちゃんのアトピーにはルイボスティーがおすすめ」という記述をよく見かけます。

ルイボスティーはノンカフェインで不眠や便秘・貧血などにも効果があると言われていて妊婦さんにもおすすめのお茶として最近とても話題になっていますよね。

実は、ルイボスティーは現在赤ちゃんのアトピーを和らげると言う効果も噂されているようですが、果たして赤ちゃんに飲ませても問題はないのでしょうか?

今回は、ルイボスティーを赤ちゃんにも飲ませて大丈夫なのか、そしてルイボスティを使った赤ちゃんのアトピーの効果的な治療方法についてご紹介します。
 
 

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ルイボスティーは赤ちゃんのアトピーに効果があるって本当?
 
ルイボスティが「アトピーに効果がある」と言われている理由、それはルイボスティに「SOD様作用」があるためだと言えます。

SOD様作用を簡単に説明すると、過剰に生成されてしまった体内の活性酸素を取り除く作用のこと。

アトピーはストレスや化学物質などが原因となり過剰に生成された活性酸素が体内で悪さをすることによって現れる皮膚疾患ですので、ルイボスティを飲むことによりアトピーの症状を改善・緩和させることができると言われています。

しかし、ルイボスティはただの「お茶」であり薬ではないため、アトピーが治ったという方もいれば全く効果がなかったという方もいますので、あくまで民間療法であるという事を念頭に置いておいて下さいね。
 

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赤ちゃんにもルイボスティーは効く?飲ませて良いのはいつから??
 
アトピー性皮膚炎は子供から大人まで、原因はもちろん同じであるため赤ちゃんに使用する際も十分に効果は期待をしても良いと言えるでしょう。

しかし、まだ離乳が済んでいない赤ちゃんの場合、ミルク以外の飲み物を与えることはあまりおすすめはできません。

ルイボスティはノンカフェイン・低タンニンであるため生まれたばかりの赤ちゃんに飲ませても副作用など大きな心配はないのですが、まだ消化器官が未発達であるためルイボスティの成分を消化できず下痢になってしまう可能性があるのです。

もしも赤ちゃんにルイボスティを飲ませるのであれば、普通よりもかなり濃度を薄めたものを飲ませてあげることおすすめします。

しかし、やはりいちばん理想的なのは赤ちゃんがミルク以外のものを口にできるようになった頃、つまり「離乳食を食べ始める頃」以降のほうが望ましいと言えるでしょう。
 
 

赤ちゃんにルイボスティーを飲ませずにアトピーをよくする方法は?

 
しかし、まだ幼い赤ちゃんがアトピーで辛い思いをしているのを「ルイボスティが飲ませられないから」と、黙って見ているのはとても辛いですよね。

できることなら病院で治療をしたいけど、あまり病院の薬を使いたくない、または病院には行っているけれど使っている薬にあまり効果が見られないという場合もあるでしょう。

そういった方には、副作用がなく安心して治療ができる「ルイボスティー風呂」をおすすめします。

下痢の心配があるルイボスティを身体の外側から吸収させてあげることにより、ルイボスティを飲むのと同等の効果が得られると言われているので、是非以下でご紹介する方法をお試しになってみて下さいね。

①やかんで15分程度、ルイボスティを10g(ティーパック2袋程度)を煮出し、赤ちゃんのお風呂に足してあげます。

※赤ちゃんがやけどをしないよう、温度管理には細心の注意を払って下さい

②いつもどおり赤ちゃんを入浴させてあげましょう。

入浴の長さはいつもと同じ時間でOK。

長風呂はのぼせや脱水症状の原因となるので、あまり長い時間の入浴は避けるようにして下さい

ルイボスティは先にもご紹介したとおり薬ではないため、効果が出るまで何ヶ月もの期間がかかってしまう場合やあまり症状が改善されないという場合もあります。

また、赤ちゃんのお肌に合わないことも稀にあるため、お風呂の前に何度か薄めたルイボスティで身体を拭いて様子を見てみる事をおすすめします。

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最後に

 
以上、今回はルイボスティと赤ちゃんのアトピーに関するお話でした。

本来ならばやはり病院で治療をすることが一番であるとは思いますが、まだ病院へ行くほど症状が重くない場合、最初はこういった民間療法で様子を見てみるということもありなのではと思います。

しかし、毎日血が出るぐらい症状が深刻なのであれば、まずは病院で適切な処置を受けて下さいね。

あくまでルイボスティは症状を和らげる「おまけ」程度に考え、病院で治療の手助けとしてルイボスティを使っても良いかを相談するようにしましょう。
 
 
 

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