暮らしのしおり

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お歳暮

お歳暮のお礼状は社長にどうする?お返しは必要?上司にも贈るべき?

2017/01/16

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お歳暮は今年一年お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈り物をする習慣です。

百貨店などのお歳暮商戦やテレビなどのコマーシャルなどでお歳暮の存在は知っていても、いざ貰う側になってみると、お礼状を出すべきなのか、お返しをすべきかなどわからないことがいろいろ出てきますよね。

そこで今回は、現在勤めている会社の社長からお歳暮が届いた場合、どのようにすればよいかを確認してみましょう。
 
 

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お歳暮のお礼状は社長に出すべき?

 
会社によっては社長が全職員にお歳暮やお中元を贈るというところもあります。

今年会社に入ったばかりの方や、今年結婚して初めての年末を迎える新婚の奥様などは、突然社長からお歳暮が届いたら戸惑いますよね。

冒頭でも述べましたが、お歳暮は今年一年間にお世話になった方への感謝の気持ちの表れです。

慣れていない場合は「貰っていいのかしら・・」と戸惑う気持ちも大きいと思いますが、まずは相手の心遣いに感謝しましょうね。

そしてまずはお礼を伝えることが大事です。

現在は殆どが配送で届くと思いますので、贈られた側は「はたして無事に届いたのだろうか」と不安に思っている場合があります。

そこで無事に受け取ったということを伝えるためにも、お歳暮を受け取ったらすぐにお礼を伝えましょう。
 
 
 
お礼の伝え方としては

①直接お礼を言う
②電話でお礼を言う
③お礼状を送る

と複数の方法がありますが、相手を煩わせないことを考えるとお礼状を送るのが好ましいです。封書のほうがより丁寧な感じがしますが、わざわざ開封してもらうという煩わしさもありますので、葉書でも十分です。

ただ、規模の小さな会社であったり、社長との距離が近い関係であれば、直接お礼を伝えたり、電話でお礼を言うことが必要な場合もあります。また、意図せず会社でばったりお会いした場合などは、その場で直接感謝の言葉を伝えましょう。
 

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お歳暮のお返しは必要?

 
贈り物を受け取ったらお返しをしなければならないのでは・・・と思いがちですが、お歳暮は「贈った方の感謝の気持ち」なので、それに対してのお返しは不要と言われています。

つまりお返しにあたるものが前項で述べたお礼状となるわけです。

けれどもやはりお返しをしたい、と考える方も中にはいますよね。

その場合、気をつけなければならないポイントとして、お返しをする時期があります。

お歳暮は12月の中旬ころから年末頃に届くのが一般的です。(地域によって若干の違いがありますので注意が必要です。お住まいのお歳暮の時期を確認しましょう。)

受け取ってから慌ててお返しを贈っても、その時期に届かない場合もありますし、贈る気持ちがなかったのに受け取ったから贈ったと受け止められる可能性もあります。

そこで、お歳暮お返しをする場合には、若干お歳暮の時期をずらし、「御年賀」や「寒中御見舞」という形で改めて贈るほうがスマートです。

目上の方に贈る場合には「寒中御見舞」ではなく「寒中御伺」として贈りましょう。
 
 

お歳暮は上司に送るべき?

 
最近は虚礼廃止の方針をとっている職場が増えています。

虚礼廃止とは「形だけで心のこもっていない、意味のない儀礼はやめる」ということで、年賀状やお中元・お歳暮などのやり取りなどもそれに該当します。

ただ、会社によっては、上司へのお歳暮が当たり前に行われている所もまだまだあると思います。

個人的には形だけの贈り物は不要と思いますが、後々人間関係で居心地の悪い思いをしないよう、それとなく同僚などに様子を確認をするのがいいと思います。

また、個人的にとてもお世話になっている上司には贈る、という考えの人もいます。

これはお歳暮本来の意味に合っていますので良いと思います。

ただ、数いる上司の中の1人にだけ贈ると、贈らなかった上司たちから嫌味を言われかねないと、贈らないなら贈らない、という考え方の人もいます。

この辺は上司との関係や個々の考え方が人それぞれですので、一概には何とも言えません。

よく考えて自分にとってよい方法を見つけてくださいね。
 
 

まとめ

 
勤務先の社長からお歳暮が贈られてきた場合は、まずはすぐにお礼状を送りましょう。

お返しは一般的には不要とされています。

上司への対応はその会社の習慣に従うのが、人間関係の波風が立たず良いと思います。

初めてですといろいろ戸惑うことの多いお歳暮という習慣ですが、相手の気持ちに立って考えると自ずとどう対応すべきかが見えてきやすいですね。
 
 
 

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