先日独身の友人から「ねぇねぇ、甥っ子に七五三のお祝いってあげた?」と聞かれました。
私には甥も姪もいるのですが、実は七五三のお祝いってあげたことがありません。(もう彼らは全員七五三は終わってます・・)
そもそも七五三にお祝いをあげるという概念がなかったので、今まで何とも思ったことがありませんでした。
「一般的にはあげるものなの?!」とちょっと焦って思わずいろいろ調べちゃいました!
殆ど我が家の中でのリサーチですので、一般的かどうかは不明ですが、もしかしたら参考になる方もいるかもしれませんので、ご紹介しますね。
七五三のお祝いって必要あるのかな?
七五三というと、子供たちが着物姿で神社に行って千歳あめを持って写真を撮る、というイメージだけがあります。
そこでまずは、そもそも七五三って実際は何なの?と調べました!(こういう行事の意味って知っているようではっきりわかっていないものですよねー)
そして肝心のお祝いですが、七五三は家庭行事ということで必ずしもお祝いは必要ではないということです!
ひと安心しました~!
でも実際にはどうだったのかうちの両親に聞いてみました。
我が家の場合、兄と姉のところに子供がいるのですが、兄の子供たちは普通に神社でお祓いを受け写真館で写真を撮り、姉の子供たちは同じようにした後、義兄の両親とうちの両親と一緒にお祝いのお食事会をしたそうです。
うちの両親はどちらの子供たちにも同じようにお祝いをあげたそうですが、姉の所には、食事代や引き出物(ちょっとしたお土産がついたそうです)代もプラスして渡したと言っていました。
具体的な金額ははっきり言いませんでしたが、“披露宴に呼ばれた時のご祝儀みたいに”と言っていました。
うちの両親のように祖父母の立場になると、向こうの両親(兄や姉の結婚相手の両親)との兼ね合いもあるからねぇとのことでした。
孫にお祝いをあげたいという気持ちの他にも、兄や姉に肩身の狭い思いをさせたくない、という親心もあったようです。
そして両親の同世代の知り合いたちも、殆ど孫に七五三のお祝いをあげているということです。
お孫さんが着る着物をお祝いとして準備してあげたという方もいるそうです。
どっちの家が着物を買うかでもめる所もあるのだとか・・・
でも、私のように叔母さんという立場の場合は七五三のお祝いってどうなんでしょう???
七五三のお祝いは甥っこにしてあげてって伝えよう!
「私って甥っこにも姪っこにも七五三のお祝いってあげなかったけど、ホントはあげたほうが良かったの???」とこれまた両親に聞いてみました。
そうしましたら「クリスマスやら誕生日やらいろいろあげているから別に問題なかったと思うよ。」と言ってくれたのでちょっと安心♪
質問してきた友達にもそう伝えよう~と思っていたら、
「でも七五三って、元気にここまで育ってくれてよかったね、今後も元気に育ってね、というお祝いだから、祝ってくれたらくれたで両親(兄夫婦や姉夫婦)としては嬉しかったと思うよ。」と母から言われました。
なるほど・・・と思いました。
確かにそうですよね。今ではすっかり大きくなり生意気になってしまった甥や姪達ですが、彼らが小さかった頃は病気になったりけがをしたりといろいろなことがありました。
親にとって七五三は「無事にここまで大きくなってくれてありがとうね!」と子供たちに対しても感謝をする機会なのかもしれませんね。(もちろん神様にも!)
私自身は子供がいないので、七五三をちょっと軽く見ていましたが、親にとってはとっても感慨深い行事なのだと思いました。
考えてみれば、昔は子供が成長するということは今よりももっと難しかったんですよね。
だからこそ、この七五三という行事があったのだと気付きました。
母の言葉を聞いた後、私も一緒に七五三をお祝いしてあげたらよかったなぁ・・・とちょっと後悔しました。
今度兄や姉に会ったら、「七五三の時どんなことを思った?」って聞いてみようと思います。
七五三のお祝いは誰にいくの・・?
そんなこんなで甥っ子や姪っ子の七五三のお祝いをあげなかったことを悔やんだのですが、ふと、七五三のお祝いって誰に対してあげるものなんだろう??と疑問がわいてきました。
これもうちの母に聞いてみました。
「普通は子供たちに対してあげるんじゃないの?」と言いながら「あら!でも親に渡したような気もするわ!」と笑いながら言っていました。
いろいろな情報を見てみると、おもちゃなどをプレゼントする場合には直接子供に渡すようですが、ご祝儀袋に入れたお金を渡す時には、形は子供へ渡すけれども、親が受け取るというところが多いようですね。
その後、貰ったお祝いは子供名義の通帳に貯金しておくようです。(その家庭によりけりだとは思いますが)
まとめ
今まで考えたこともなかった甥っ子や姪っ子に対しての七五三のお祝い。
誕生日、クリスマス、お年玉、と何かと彼らに対する出費が多いので、友達から聞かれた時、七五三はいいでしょうーと思ったのですが、両親と話をするうちに私も祝ってあげればよかったなぁと思いました。
七五三は家族行事ということなので、必ずしもお祝いが必要なものではないようです。
でも、子供達がここまで元気に育って良かったね!と兄夫婦や姉夫婦に対してお祝いの気持ちを伝えていたら、きっと喜んでくれただろうなと思います。
七五三の家族写真を見せてもらってキャーキャー言った記憶はあるのですが、お祝いの言葉さえ言ってなかったような・・・。
もっと早く七五三の意味に気付けばよかったです。
というわけで、もし甥姪に対しての七五三のお祝いを悩んでいる方がいましたら、義務っぽく感じているのでなければ、「あんなに小さかったのに、ここまで大きくなって良かったね!」と一緒にお祝いしてあげたらと思います!
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